2009/07/08

大変遅くなりました。
WSが行われ、もう、2週間経ちましたー。時間が経つほど、その豊かな時間を思い出し温かい気持ちになりますな。

そんな訳でいまさら振り返りたいと思います^^


前日の夜、バタバタと準備や買い出し。慌ただしくも、梅の香りが優しく癒してくれます。
今回、WSにお出しするsweetsは梅なのです。
そう、4月にお世話になった「てらがき農園」さんの梅。
無農薬&無肥料という自然に一番近い形で梅を育てている。
梅がこんなに綺麗で香り高いなんて初めて知った、梅との出会い。
WSに来ていただける皆さんにも、きっと喜んで貰える!自信の梅です。
http://www.mukasiume.com/




WSなんて初めてのことだから、タイトルの「dokidoki」通りドキドキしっぱなし。
夜、色々荷物搬入でギャラリーに行くのに、不安過ぎてしょうちゃんに一緒にいってもらい。。。
行きのバスの中で、本当に彼の存在が心強かった。


当日。
朝ギャラリーが開くと同時にスタジオセット。



バタバタしながらあっという間にお客様がいらして、start。

自己紹介、皆さんの持ってきた「大切なもの」紹介にはじまり、
杉田さんによる一眼レフの写真講座、 個人撮影タイムとすすんでいきます。







カメラマンの杉田さんは本当に真剣に1人1人に向き合ってる。




杉田さんにお願いして、本当に良かったなぁと思った。








皆が喜んでくれているのを見ていると自分事のように嬉しかった。
持ってきてくれた「大切な何か」を写真を撮る事で、ちゃんと向き合う事でそのstoryを思い出したり、また違う気付きがあったり。最後のプレゼンを聞いてるとみなさん、いろいろ感じたようで。

とかく、私も。
最後に体験してみましたー♪
今まで何気なく付けていたジュエリー。もちろん大切なモノでいつも身につけていたけど、だから何も感じなくなってたような。今思えば。
カメラを通して見ると、光に照らされたそれはその輝きをそれぞれに放ち、個々の色を主張しながらも一体感を持っていて、改めてその素敵さに気がつく。
1周年記念なのにケンカして。でもちゃんと仲直りして。記念にプレゼントしてくれたジュエリー。
私もこんな風にきらきらしていたい、と感じる撮影time。
企画して良かった〜^^
そして「来てくれて本当にありがとう」と思った。









知ってる人も知らない人も、ここで出会ってる。会話してる。
不思議な気分だけど妙にうれしい。


片付けをして、帰りのタクシーの中で、「終わったんだー。」と嬉しいやら寂しいやら。
1人じゃ、絶対出来なかった。
一緒に企画&主催したなつきも、カメラマンの杉田さんと田中さんも、来てくれた皆も、前日に不安げな私をいつものように言葉にとまどいながら励ましてくれたしょうちゃんも。

ここの所新しい人との出会いが多くてそれなりに楽しいと思ってたけど、
久しぶりに、不安になって、でも楽しくって充実感あって気持ち良いこの感じがとっても心地良い。
本当にみなさんに感謝です 。

2009/06/13

カメラWS〜DOKIDOKI~



farm travelerを始め4ヶ月目。
ここの所、友人のお店作りの為、東京滞在が長引いてます・・・。
せっかくだから東京で出来る事、もっとしたい!!

そんな時に和歌山で出会った梅農家の梅子さんを想う。
彼女の梅への想い、家族で1つの作品(梅)を作るチームワーク。
無農薬、無肥料で果樹を育てるなんで「奇跡のリンゴ」の木村さんほど難しい事。
そんな難問を彼女達の熱い想いで、実現しつつある。
パンフレットには桃のように綺麗でかわいらしい梅が。
その写真は、彼女達の梅への温かい想いを感じずにはいられないもの。
「言葉以上に心に響くメッセージを写真は持ってる」

そこでカメラのワークショップをしようと想った。
こんな豊かな「伝え方」が広まると嬉しいなぁ♪て。
そんな時、スクーリングパッドで出会った友達の、なつきとやりたいと思う。
スクーリングパッドに通い、仲間が出来て、自分を見つめる事ができて、その時していた仕事を「一生の仕事」じゃないと感じた。
旅に出るきっかけにもなった場所。
そんな葛藤の時期を一緒に過ごし、何でも話し合える大切な友達。

何にでも一生懸命に考えて、行動して。常識にとらわれず自分の気持ちを一番に人生を歩んできた子。
その素直さと強さにいつも励まされていて、今の私の多くは彼女からもらって出来ている気さえする。
きっと、「何か」する時は信頼できる友達とするのが何よりも大切だと、今、とても感じてる。









「Doki Doki
~想いを伝える写真のworkshop~」


〜撮るという事〜

被写体への想い
被写体とのstory
その瞬間が永遠をつくる。

言葉のようにダイレクトではないからわかりにくい。
けれど、写真には感じるものがある。
「その瞬間」の空気感、撮る人の想い、被写体との関係性。
言葉には表現出来ない世界がそこにある。
このWSでは、各自持ち寄った「大切な何か」を被写体にあなただけにしか撮れない「瞬間」をプロカメラマンと一緒に作ていくプログラムです。
簡単なスタジオセットを用意してあります。
お茶やスウィーツ、お酒など楽しみながら皆さんと素敵なひとときを過ごせる事を楽しみにしています。




◆Schedule:
6月21日(日)
昼の会:13:00〜16:00
夜の会:17:30〜20:30
 ※定員各会10名まで

◆Venue:
Gallery Conceal Shibuya
地図:http://www.renovationplanning.co.jp/gallery_conceal/shibuya4f/access.html
渋谷駅西口南改札(モアイ像のある所)を出て
渋谷マークシティとパチンコ店GAIAの間の道を直進、
三つ目の角を左折し、次を右折。
大きく赤い雀荘の看板のあるビルの4階です。

◆Fee:
2500円
(including Sweets & Tea)

◆Bring:
・大切な「何か」
・一眼レフカメラ
※自分にとって大切な宝物である「何か」をひとつお持ちください。
 (人でも、モノでも、なんでも構いません。)
※カメラをお持ちでない方はこちらで用意してありますのでお気軽にご参加下さい。

◆Teacher's Profile:
スギタサトシ・70年東京生まれ、
東京ビジュアルアーツ卒業、桑沢デザイン研究所卒業、
伊島薫氏のアシスタントを経てフリーランス。
創造は苦手、相手に反応して撮りたい。
旅と珈琲が好き。

◆Apply & Contact:
farmtraveler@gmail.comまで参加希望の会(昼/夜)と人数、
一眼レフカメラを持参される場合は、機種・メーカーをお知らせください。


会場雰囲気はこんな感じです。
元キャバレーをリノベーションして今はギャラリーとカフェが併設したお店。
少々、ぶっきらぼうな感じが作品の繊細さを引き立てます。





2009/05/25

お店作ってますー2





5月23日


今日はデザインプレゼ2回目。

ここんとこお家にこもって、あーでもないこーでもないと図面を書いてた。
今までお店はたくさん作ってきたけど最後のお店作りになるんだろうなぁ、と寂しく思ったりもしながら。

2時間、3人であーじゃないこーじゃないと話あう。
コンセプトは「お客さんが作るお店」だから、後で色々「遊ぶ」余白を作ってる。
「あそこ、もう少しこうした方がじんじゃない?」ってお客さんが思うようなお店。

作る側からしたら一番痛い言葉がこのお店にとっては重要になってくるんだね。。。ちょっと変な感じ^^

その後、わいわいスケルトンパーティ☆
音楽かけながら、近くのお家で作ったご飯、勉強したてのカクテル。

んーーー。これもこれで一つのお店。

以前、お世話になった社長に
「店作りは完璧であってはいけないんだ。空間30%料理30%サービス30%。残りの10%はお客様ご自身。僕らは出来る30%の中で100%を目指すんだ。だけど自分がしていることが100%だと思ってはいけないよ。」
と、ほろ酔いで聞いた言葉はずっと私の言葉になって生きてきた。

少し前、自分が居た世界が妙に懐かしく感じた日だった。

2009/05/18

お店つくってます。

5月18日


「農業」を通じて友達になった農(ミノル)君。
セガレhttp://www.segare.jp/を立ちあげ、今やメディアに注目されるほどの有機的に人が繋がる「場」を作り出した。

今度はちょっと違うスタイルの「場」を模索してる。
彼らの「想い」を形にするべく前社(空間つくり)の経験を生かし一緒に思考錯誤。
この「場」も人が繋がり、そして「何か」が生まれる場所になるんだろうな!!
6月末にはopen予定。

詳しくはまた、upしますね。
と、いうことでしばらく東京近辺で活動予定♪
旅はちょいと、お休みかな。

2009/05/15

WSやります☆

5月12日

知り合えた農家さんは皆さん「販路」を探してる。
6次産業(1次産業+2次産業+3次産業)に挑戦しようと。要は、作って売っちゃう。
だけど、「売る場所」ってなかなか見つからない。というか、繋がらない。
だって、にんじん買うのに直接農家さんに電話して「下さい」なんて人いない。
(最近、少しづつ増えているようです)

そこで、私に何か出来ないか考えて・・・。

カメラのワークショップします!

私もそうだけど、「個人が情報や想いを発信」しだしてる。
想いを伝えるには言葉が大切だけど、ネットに関しては「写真」も大きな要素。
魅力的で、なおかつ的を得てる写真がそこにあると「言葉の中にある想い」に素敵な色がかかる。
そこで思いついた「カメラのワークショップ」

???双方がどうつながるのか????

それはお楽しみーー♪
詳細きまったらまたupしますね


旅路の途中で出会ったプロカメラマンとして日本や世界を回ってる杉田さん。
どうぞ、よろしくお願いします^^


2009/05/13

東京へ。(#10)

3月24日

さぁ、東京へ。
もう10日間経ったんだなぁ。。。本当に不思議な連帯感が生まれてるなぁ。

最後の食事。
もう、生ゴミだとか食器だとか片付けた後だったので車でコンビニへ。
最後のご飯(お昼)はインスタント食品。
それでも、最後の「いただきます」に気持がこもる。

温かい時間。
ムーミン谷で過ごした素敵な思い出.。


2009/05/11

ビジネスプラン(#9)

3月23日

この日、この飯島地区の役場の方やJAの方、お世話になった農業法人の方へビジネスプランを発表。

実は、前夜全く寝てません!
勤め人として9年間社会経験させてもらったけど「ビジネスプラン」を作る行為は全く始めて。
企業理念だとか経営方針だとか、受け身で聞いてただけだと思い知らされる。

この10日間、10人がそれぞれの農業法人で研修を受けて感じた事を夕食後のディスカッションで共有してきた。
そして10人が一つも目的に向かって初めて動き出した。

限られたPCを皆でシェァして、パワーポイントのレクチャーをしてもらったり、20代青年実業家や30代の企業社長さんにビジネスプランとは?など教えてもらう。
遺伝子工学を大学院まで勉強していた企業予定の方には、細かい情報や知識を教えてもらったり。私に、だけではなく、そんな光景があちらこちらで。

皆が皆を支え合っている、感じ。
自分の持っているモノを皆とシェァしていけば学校で教えてくれる授業なんて必要なのかしら?と思うほど。
きっと、彼らの話には知識以上に経験があるから説得力があったんだろうなぁ。私も、そんな大人になりたいと思った(実はもう27ですけど。。。)

そう、だからこのビジネスプランも私が作った、というか「皆で作った」気持。